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スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望

映画

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1977年 アメリカ

監督:ジョージ・ルーカス

出演:マーク・ハミル / ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー

 

今年の12/18にスターウォーズの最新作が公開されるということで、新作が公開される前に予習をしておかねばいかんと、あらためてエピソード4から順番に見ようと思った。公開順に4→5→6→1→2→3という順番で見たいと思う。

僕はスターウォーズはエピソード4しか見てません。小学生の頃、友達の家にビデオがあったので一緒に見た思い出がある。しかしそれっきりで、25年以上も前の記憶だから内容もほとんど覚えていない。なぜかR2-D2C-3POが砂漠で喧嘩するシーンだけは鮮明に覚えている。いま見返すとめっちゃ序盤のシーンだったけど。

 

いや、オビワンとダースベーダーの対決の大事なシーンも忘れてはならない。しかし、いま見返すと。「アクションこんなショボかったっけ…」と僕の中のフォースが揺らいだ。ライトセーバーのチャンバラがモタモタしていて、背中ががら空きの無駄な回転。両者とも隙だらけの立ち回り。若干画面が見切れる画面編集とか、意外とあっさり終わる感じとか、重要な名シーンだと思っていたけど意外と雑だった…!? 思い出補正の脳内再生によるともっと熱い戦いだったはず。

とは言え、時代がまだ1977年ですから。当時のことを考えると凄い映像ですよ。CGが無い時代にあんな映像を作れるジョージ・ルーカスは天才。DVDが発売されるたびに過去作をCGで手を加えているらしいけど。

 

アクションは時代を考えれば仕方ない。オビワンだけじゃなくて、ストーム・トルーパーとの銃撃戦だってみんなモタモタしてましたよ。うかつに飛び出しすぎだし、プロの兵士の動きじゃない。反乱軍も基本ゴリ押しの強行突破だし。作戦がずさん。行き当たりばったりの無計画。でもそんなどんくさい反乱軍が愛おしい。

 

お話としてはレイア姫を救出するという話なんだけど、レイア姫があんまり可愛くない ので感情移入が難しい。ルークとハンソロが姫を取り合うみたいな感じだったけどどうも乗れない。レイア姫ツンデレというかただ自分勝手に行動するし。姫なのに誰よりも最前線。「ああ!レイア姫ちょっと下がってて!」とヤキモキするけど、意外と銃は百発百中。守らなくてもルークより活躍してる。

まあ、ダースベーダーはしょっぱなから最前線だったし。こんなラスボスはもっと奥でワインとか飲んでるのが普通なんだけど、歩兵並の前線だった。彼も中間管理職だからね。真のラスボスは皇帝だし。自分で操縦もするし、率先して遠征も行ってよく働く。ストーム・トルーパーからしたらいい上司だと思う。ガンダムでいうシャアに近い。

 

それにしても、やっぱりR2-D2が一番かわいい。怒ってピーピーいうところとか最高。言葉も表情も分からない無機質なロボットなのにあんなに感情が豊かに表現されているのはすごい。ルークとオーウェンおじさんがR2-D2C-3POを買うシーンで、R2-D2が買われずに置いてけぼりにさせそうになるところで、慌てて追いかけようとジタバタする場面で胸がキュンと苦しくなった。銃撃戦でレーザー銃がピュンピュン飛びかろうがマイペースにウロウロしているところとか可愛すぎる。ロボット萌えの代表。

あとC-3POがポンコツであればあるほど憎めない。どんなに腹黒くても憎めない。ロボットなのに一番人間らしいと思う。

とにかく、キャラクターに魅力がありすぎる。

 

次はエピソード5を見ます。