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アポカリプト

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2006年 アメリカ

監督:メル・ギブソン

 

16世紀のマヤ文明が衰退する直前の時代が舞台。生贄として殺されそうになった青年が逃走する話。

 

キャストは現地の無名の役者で、言葉はすべてマヤ語。

わりと暴力的で残虐な描写が多いのでR15指定ということで、グロいのかなーと構えて見たが、そこは僕は以外と平気だった。逃走劇がメインのアクション映画だった。

しかしこの映画の、生贄を捧げるために人を殺していた内容が真実だとしたら、恐ろしい黒歴史である。

本当なの?本当にこんな残酷なことやってたんすか?

だとしたら、生贄を捧げてた遺跡とか超やばい殺人現場ってことじゃないすか。のんきに観光してる場合じゃないっすよ。

 

そのへんの歴史が気になって、グーグル先生で調べてみた。

 

生贄は実際行われていたらしい。疫病とか干ばつを恐れて神頼みをしていたんですって。人間の心臓を神に捧げることで救われると信じていたって。集団ヒステリーってやつですね。狂気の沙汰ですよ。

 

そして、最終的にマヤ文明はスペイン人が侵略して滅ぼされたのだけど、

その理由は諸説あって、「生贄を行ってるのを目撃して悪魔だと思ったから」「ただ財宝と領土が欲しかっただけ」「いや、そもそもスペイン人が上陸したときはすでに滅んでいたから侵略自体していない」「スペイン人が滅ぼしたのってマヤ文明じゃなくてアステカ文明じゃないの?」と、フガフガしていてハッキリしない。どれが本当なんだろう。

 

なんか陰謀論が邪魔をしてません?歴史って実は隠蔽されてることが多いんですかね?自分が歴史について無知すぎるのがもどかしい。この時代は闇が多そう。もしかして、スペイン人が侵略を正当化したくて、でっちあげた壮大な嘘だったりして。

 

歴史をもっと知りたくなった。