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昭和生まれのウクレレジプシー@絵画喫茶てんてんこ

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絵画喫茶てんてんこというお店が1周年記念だということで、MONGOL800のキヨサクさんがウクレレでライヴをするというので見に行った。

 

この絵画喫茶てんてんこというお店は、浅草ジンタというバンドのサックス奏者のミーカチントさんが店主のお店で、昼はカフェで、夜はバーになり、絵画教室もやっているらしい。ミーさんは芸大出身なので絵も描いていて、店内にはところ狭しと絵が飾られていた。

http://otonoo.shop-pro.jp/?mode=f1

 

KEMURIトロンボーン奏者の増井さんも常連らしく、増井Barという名目で増井さんがマスターになる夜もあるという。ときどき店内でセッションをやったり、ジャズを演奏したりしているらしい。ミーさんを慕うミュージシャンがたくさん集まるお店だという。

 

ライヴは15:00スタートで、15:00ぎりぎりにお店に着くと店内は満員のぎゅうぎゅうだった。店に入ったと同時にライヴがはじまり、ザ・ビビアンズというバンドの角森さんがウクレレを弾きながら歌っていたんだけど、とにかくインパクトが強かった。一度見たら忘れられない。なんて説明していいか一言では言いきれないインパクトだったのでビビアンズの動画があったので貼っておきますね。彼のポテンシャルの片鱗を少しでも伝えたいという所存である。

 

そのあとモンゴル800のキヨサクさんが登場し、ウクレレでモンパチの歌はもちろんいろんな曲をカバーしていた。あらためてキヨサクさんはいい声だった。ウクレレの弾き語りということのもあって、歌声がダイレクトに胸と脳に響いて目頭の奥を揺らされ「あなたに」という曲のサビでちょっと泣きそうになった。小さな恋のうたも聴きたかったがそれはおあずけだった。

 

そのあと最後にミーさんが出てきて「最後にセッションをやります」と。そこで今日の出演者の角森さんとキヨサクさんが出てくるまではわかる。そのあとなんとトロンボーンを持った元KEMURIの増井さんと、氣志團綾小路翔さんが出てきてビビった。

まさかのサプライズゲストの登場に店内は一時騒然となった。僕はその瞬間全身に鳥肌が立った。増井さんも翔さんもフラッとやってきた感じだった。実際昨日電話で「来て。」という連絡をうけて二つ返事で来たらしい。

 

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セッションでは上を向いて歩こう星のラブレター愛燦燦、また逢う日まで、など、昭和の名曲を中心に即興で歌っていた。

翔さんなんかは、本当にさっき来たばかりだったようで、ほとんど打ち合わせも無しに「じゃあノリで!」という感じで歌っていた。

終始ゆるい和やかな空気で、お客さんもみんな笑いがたえなかった。みんな、てんてんこというお店の1周年をお祝いしに、ミーさんに会いに集まったんだと思う。あたたかいイベントでした。とっても楽しかった。そしてなんて贅沢な時間を過ごしたのかと。

最後に、帰り際の翔さんに握手をしてもらって感激した。とても気さくで素敵な人でした。