映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行った

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アリス・イン・ワンダーランド」を観に行きました

最近体内のファンタジーが不足していたので、豊富なファンタジーを摂取してきました。色鮮やかなファンタジーでした

しかし、3Dの方を観たんですが、2Dにしとけば良かった。正直、画面が飛び出たところでそんなに感動は無かったです。なんとなく強引に追加したような飛び出し方でした。3Dの流行に便乗したのだろうか…。

しかも3Dメガネをかけると、画面がフィルターがかかったように薄暗くなってしまうのが気になって、せっかくの鮮やかな色彩の世界観が半減してる気がしました。しばらく3D映画はお腹一杯っす。

で、本編の感想ですが、不思議の国のアリスっていうお話って、大体なんとなく話は知ってるじゃないすか。それがどういう風にリメイクされてるのか期待したんですけど、アリスが小さくなって不思議な世界に入り込んでしまったときに、すごくワクワクしたんです。もう、アリスが小さくなっただけなのにワクワクしてしまって。

「あ、そういえばジョニーデップ出るんだよなコレ……。」って、
ジョニーデップがまだ出てきてもいない段階で、もうだいぶ満足してました。

アリスが小さくなっただけでかなりの満足感。

「おいおい、更にジョニーデップまで出てきちゃうのかよコレ!」
って、何故か序盤で一人で勝手に盛り上がってました。
アリスが小さくなっただけでこんなにワクワクしてんのにジョニーデップまで出てきたら一体どうなるんだよ! と、勝手に興奮しました。

で、いよいよジョニーデップが出てきたとき、

なんか彼の存在感がありすぎて、しばらくボーッとしてしまった。

しばらくジョニーデップに見とれたあと我に返り、

「ん? ああ、そうかアリスの話だっけ」 って、なんか会話とかが頭に入ってこなくなってしまうくらいジョニーデップに見とれてしまった。

なんか、序盤あんなにアリスに夢中になってワクワクしてたのに、急にアリスの事がどうでも良くなってしまったという不思議。

映画「ダークナイト」での、主役のバットマンより存在感があったジョーカーみたいな感じでした。ジョニーデップが主役を完全に食っていた。

これは果たしていいことなのか悪いことなのか……。

そして、白の女王も存在感があり。むしろアリスより可愛かったもんで、後半ほとんど主役のアリス見てなかったです正直。なんかすいません。

 

……主役のアリスが影が薄かったというか、全体的に濃いキャラが多かった。


それと、赤の女王の顔が怖すぎる。あれは汚い社会の現実での絶望の塊みたいな顔なので、あんなの小学生とかに見せたらいけない顔だと思った。ここだけファンタジーではなく、リアルな現実での怖い顔だった。

とにかく登場するキャラクター達が色鮮やかで素敵なファンタジーでした。