映画「ファッションが教えてくれること」を見た

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2009年公開 アメリカ

 

VOGUEというファッション雑誌の編集長、アナ・ウィンターと編集者を密着したドキュメンタリー。

 

雑誌の編集者はクセがある人が多いと思う。特にファッション雑誌の女性編集者とか、キャリアウーマンみたいな人が多いイメージ。気が強い人が多い。厳しい業界だし、そうでないとやっていけないのだろう。

アナ・ウィンターという人はそれの最たる存在なのかもしれない。ラスボス感。というか、この人の影響で、世の女性編集者は気が強くなったのかもしれない。この人のせいか!と思った。

 

とにかく、この人の仕事ぶりはすごい。妥協は許されない。変更は当たり前。無茶ぶりも当たり前。進行中の案件は簡単にひっくり返す。スケジュールはとにかくタイト。

時間と予算をかけて撮影した写真や、ページのデザインも「ダメね。」の一言でボツになる。不条理の世界。超プレッシャー。厳しい。怖い。逃げたい。

 

雑誌の編集の仕事って大変ですよね。っていう内容。

 

どこまでが本当なのか。ドキュメンタリーの取材だから多少盛ってるんじゃないの?いつもより厳しくしてるフリなんじゃないの?って疑ってしまうほど、アナ・ウィンターの仕事は超厳しい。「氷の女王」というあだ名まであるという。

しかし、意外とツンデレな一面もある。可愛らしい人だと思った。

 

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ちなみに、アナ・ウィンターは、映画「プラダを着た悪魔」にでてくる鬼編集長のモデルにもなっているらしい。