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頂 2011_1日目

フェス 音楽

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頂 2011というフェスに行ってきた。

静岡県の吉田公園というところでやっている今年で5回目のフェスだそうだ。

 

今回友人に誘ってもらって8人で車2台を使って行ったんだけど、正直友人に誘われるまでこのフェスの存在を知らなかった。

 一泊二日のテント泊。大きめのテント2つ。

会場はゆるい空間で、ものすごく快適だった。天気も良かったし最高だったんだけど、写真のデータを紛失して1枚も残ってないので、仕方ないので観たライヴを箇条書きしていくことにする。

 

18:00 BLUE STAGE

Little Tempo feat.PJ

 Little Tempoの名前はよく知ってたけど、どんな人たちなのかはあまり知らなかった。なのでもちろんライヴを見るのははじめてなんだけど、気持ちのいいリズムとズシンとくるベースに、なんといってもこのバンドの象徴となるスチールパンの音色がダブのリズムにのっていて、ここは南国カリブ海かと。

Little Tempoは基本的にインストバンドらしいが、その日はPJというラッパーみたいな人がゲストで途中から出てきて、正直インストだけで良かったと思うくらいPJという人は微妙だったすいません。

 

19:20 Trival Stage

GOMA da DIdgeridoo

このGOMAという人、ディジリドゥという民族楽器の演奏者なんだけど、2009年に交通事故にあい、脳に傷ができてしまい記憶障害になってしまったらしい。事故にあう前の10年分の記憶を失って、これから先の記憶も覚えにくくなってしまったと、自分がミュージシャンだったということも忘れてしまったが、過去の自分の音を聞き、リハビリを繰り返し再び楽器を手にすることで楽器を演奏するという感覚を徐々に取り戻してきたと。体は覚えていたらしい。いまここに復活したというが、いまこの頂のステージに立ってることも忘れてしまうかもしれない。

壮絶な話だと思った。

GOMAがその経緯を話しながら感極まって声がつまったとき「がんばれー!!」という声があがり自分も泣きそうになった。鼻をすする音が聞こえ横を見ると友人が号泣していた。

この日のステージはディジリドゥ単体で演奏して終わった。明日もバンドセッションのセットで再びライヴをするらしい。是非見ないといかん。

 

20:00 BLUE STAGE

EGO-WRAPPIN'

去年のフジロックで見た以来、見るのは2回目。やっぱくちばしにチェリーは好きな曲だしGO ACTIONも好きだ。日本でも指折りのカッコいいバンドだと思う。しかし、この日は音が悪かった。全体的に音が大きすぎて割れていて、特に高音がキンキンだった。PAのせいなのか、そういう環境なのかは分からない。ちょっと残念。

 

21:00 GREEN STAGE

SOIL&"PIMP"SESSIONS

EGO-WRAPPIN'に続きソイルというこの流れは熱い。おしゃれ感が半端ない。この日は管楽器系のバンドが出揃ったラインナップだったようだ。しかし、やっぱり音があんまり良くない。EGO-WRAPPIN'のときと同様に音が割れていた。意外と繊細な音楽なだけに良さが半減だった。残念である。

 

その後テントで1泊し、2日目につづく。